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YAHOOで「YST対策」で検索すると、
10月11日の記事が1位になっていました。驚き。
http://yst.blog.shinobi.jp/Entry/6/
これは興味深いですね。
この記事は以前からインデックスされていましたが
この時期になって1位にあがってくるとは想像できませんでした。
しかしコレのお陰で、YSTの挙動がまた一つ理解できた気がします。
ビックキーワードは、恐ろしいですね・・・
どうやら昨日から月間3万回のビックキーワードで、
YSTで40位、Googleで80位くらいに表示されているようです。
40位でも既に1日5アクセス程度あるようです。
1,2ページにはいると相当なアクセス数が期待できます。
今後ますます上位に上がってくるサイトだと思われますが、
今のうちに上位に上がったときのため更に内容を濃く良いものに仕上げていかねばなりませんね。
ビックワードへの対策は、被リンクを自力で稼ぐよりも質の良いサイトを提供し続けるのが
一番楽なSEO対策になるのではと思います。
そもそも自力で上位に表示できるほど、甘くないですしね。
SEO対策講座第3回は、キーワードの選定方法です。
どのようなキーワードで上位を狙うかは、とーーーーーーーーっても大事なことです。
全てがここから始まります。
恐らく皆さんが使っているキーワードアドバイスツールは、月間検索回数が表示されるだけのものでしょう。
ここから月間検索回数が多いものをチョイスして、設定しているはビギナーです。
以下の2点に注意して選定しましょう。
1.月間検索回数が3000回以上は、基本的にお金のかかるゾーン。
月間3000回以上検索されるキーワードは、内部SEO対策だけでは上位は難しいです。
それ以下の複合キーワードを選定して上位を狙いましょう。
月間5000回で、100位であれば訪問者は0人。
月間1000回で、1位であれば訪問者は1000人。
賢くキーワードを選定しましょう。
2.キーワードの曖昧さを見抜く
例えば、「出会」というキーワードは、月間36万回検索されるビックキーワードです。
しかし、実際に「出会」で36万回検索されているかというとそうではありません。
大半が、「出会い」で検索されているのです。
ですので、HTMLのカスタマイズは「出会い」に設定しましょう。
この曖昧さを見抜くことは非常に重要です。
以上で、第三回SEO対策講座は終わりです。
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実験サイトを2つ追加したのでリンクをぺたぺた。
webクリエイター
チーズケーキの取り寄せ、通販
お待たせしました、SEO対策講座の第2回です。
前回はSEO対策の難しさをお伝えしましたが、
今回はSEO対策の価値に関してお話をしようと思います。
前回人気キーワードで上位のサイトは広告を張っておくだけで、
月数十万稼ぐことができると書きました。これはサイトにもよりますがメンテナンスの手間を考慮しても非常においしい金額です。
つまり、人気キーワードの上位というものはマンションを持っていて賃貸で収益をあげている。
マンションを1つ持っている位の価値があることなのです。
広告の収入だけでなく、会社のPRとして考えてみましょう。
1日に数百人以上ものお客さんがあなたの会社に訪れると考えてみてください。
しかもそれらの人達はあるキーワードで検索してあなたのサイトに訪れているわけですから、
そのサービスを求めている顧客となり得る可能性を十分持ち合わせています。
こうなると契約はもう取り放題ですね。
ここからは契約単価をあげるなり、新たなサービスを展開するなり経営がどんどん広がるでしょう。
これ以上は、ホームページの制作と関係がなくなるので割愛しますが、
営業さんを雇うくらいであれば、
ホームページのSEO対策にお金をかけることは全然悪くない。むしろ良い選択肢と言えるでしょう。
これだけ魅力のあるSEO対策を活かさないのは勿体無いと思いませんか?