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YST対策をしていると思いますが、
YSTの挙動はホントに掴みにくいですね。
Googleは素直すぎて逆に新鮮味がありませんが、
YSTの順位の変動具合はホントに読めません。
いきなりインデックスされているのに500位以内から消えることなんてザラです。
被リンク受けただけで500位以内に飛ぶこともあります。
タイトル変えたら1日検索にひっかからなかったりもします。
こういったときの対処策は、何もいじらないことだと思います。
何か変更を加えるたびに順位を狂わせ、
変更部分の違いを悟られないアルゴリズムを働かせているように思います。
<H1>タグを追加したら順位が大幅に降格しただのと騒ぐのはYSTの思うツボですね。
YSTで、「YST SEO 対策」のキーワードで検索すると、
このブログがなんと10位にいました。
文章の量と、妥当性を意識するYSTならではの検索結果ですね。
当然Googleでは50位以内にはいなく、予想通りといった感じです。
SEO対策も、どれかに的を絞って狙っていくことが重要なのがここでもわかりますね。
検索エンジンシェアの大半を占めるYahooを一番に、Googleはおまけ程度と考えてSEO対策に望んだ方がベストでしょう。
サイトのタイトル名を変更したら、YSTから表示が消えてしまいました。
一日50アクセス近くあったため、とーっても焦りました。
しかし、翌日更新したタイトル名で上位2位まで舞い上がってきました。(ふぅぅ・・・)
いやー闇雲にサイトのタイトル名を変えるのは危険ですね。
このまま戻らなかったら・・・と思うとぞっとします。
しかしタイトル名は重要な部分ではありますので、何度もカスタマイズしたくなります。
Googleであれば、順位にはさほど影響がなく
適応後はすぐに更新されたタイトル名で検索にかかるので安心なのですが、
YSTはとっても危険ですね。
皆さんもサイトの更新は慎重に。
YSTで以前どおりであれば、インデックス後即日1ページ目表示されるであろうHTMLが全く上位に表示することができませんでした。
むむむ・・・・なぜ・・・・?
ほとんど改変していないので、思い当たる節は数点しかありませんので、
再度実験サイトをアップしてみました。
原因が判明するのも時間の問題でしょう。
SEO対策とは日々こういった努力と経験が全てなのです。
SEO対策は内部要因と外部要因で、順位が確定するためビックキーワードでは外部要因の力が必須となると思います。
外部要因の対策は主に被リンク数の増加ですので、どうしてもコストがかかってしまいます。
ですので、私のような個人が狙うのはビックキーワードではなく内部要因のみでも上位表示が可能な、複数キーワードの組み合わせで上位を狙います。
YST対策は内部要因だけでも、複数キーワードの組み合わせであれば上位を狙えますのでまずはYSTで上位表示し、アクセス数を稼ぎ良質なサイトを提供することで自然と被リンク数が増えていき、GoogleやMSNでもいつの間にか上位表示されているといった夢のような軌跡を思い描いていますw
まずはYSTでの上位表示が重要課題ですので、YSTの重要視する内部要因とは何か?ということをこのブログを通して実験していきたいと思っています。
まずは実験第一弾キーワードは「おいしい店」です。
おいしい店を探すならココ!